チューリヒのある病院では、週に早産の赤ちゃん3人を別の病院施設に移送しなければならないそうです。
今後、早産数が増えれば、出産後、赤ちゃんをヘリコプターで別のカントン(州)に運び、親は後ほど赤ちゃんと合流するというパターンも出てくるのではないかと懸念されています。
早産の定義は、妊娠37週間前に生まれる赤ちゃんだそうで、スイスでは、9%の出産が早産だそうです。
スイスの早産の率は、ヨーロッパでも高く、オーストリアの10.2%に次ぐ高率です。
早産の原因としては、母親の高齢化が進み、高齢出産による早産のケースと、人工授精による双子、三つ子など多胎児のケースが増えているからだとされています。
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2008年05月31日
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